代アニYouTuber科の評判 なぜ「やばい」「無駄」なのか?

代々木アニメーション学院

代アニのYouTuber科は、2020年4月度から新たに開講した13学科のうちの一つです。

時代の流れに沿った形で新設されたはずのYouTuber科でしたが、率直に言うと開講前から「高い学費を払ってまで行く意味があるのか」などと否定的な意見が目立っていました。

しかも、こういったネガティブなコメントの大半は、有名無名に関わらず現役YouTuberがアップした動画でもあったため、一定の説得力を持って世間一般にも漏れ伝わっていったのです。

このような経緯を経て、代アニYouTuber科の評判は「やばい」「無駄」という意見で占められていきました。

 

しかし、すでに開講から1年を過ぎた今、果たして本当にYouTuber科は「やばくて無駄」なのでしょうか。

 

この記事では、代アニYouTuber科の実態を詳しく解説していきます。

以下のような方に有益な情報です。
  • 代アニのYouTuber科に入学を検討している
  • 代アニでYouTuberになれるのか不安
  • 卒業後は仕事に就けるのか心配

 

いりうわ
いりうわ

YouTuber科はなんば、福岡、札幌、広島を除いた6校舎に設置されている学科です(2021年10月現在)。

 

※YouTuber科は入学案内「エンタメ学部YouTuber科」ページにも詳しく解説されています。

代々木アニメーション学院

 

<YouTuber科の学費>

<1年次>

  • 【入学金】200,000円
  • 【年間授業料】693,000円
  • 【施設設備費】385,000円
  • 【教育充実費】220,000円
  • 【教材費】55,000円

【学費合計】1,553,000円

<2年次>

  • 【年間授業料】693,000円
  • 【施設設備費】385,000円
  • 【教育充実費】220,000円
  • 【教材費】33,000円

【学費合計】1,331,000円

 

 

代アニYouTuber科の評判 なぜ「やばい」「無駄」なのか?

いりうわ
いりうわ

YouTubeをわざわざ学校で教える必要がないと言う人は、主に4つの理由を根拠にあげています。

  1. 熟練の技術は必要としない
  2. 変化が激しいYouTubeの世界
  3. 卒業後が見えない
  4. 誰が講師なのかわからない

熟練の技術は必要としない

言われてみれば、確かにYouTubeを始めるために何か難しい技術を習得する必要はなく、スマホひとつあれば小学生でも動画投稿できるのが実情です。

それを学費を払って2年間習うと聞けば、第一線で成功している現役YouTuberからしてみれば、無駄なことのように思えるでしょう。

技術の実態

ただし、簡単なのはあくまで個人がYouTubeを使って動画投稿する過程であって、収益化できるビズネスとして運営していく方法とは少し違います。

趣味としてではなく、仕事としてYouTubeを学びたい人は、技術と言うと大げさですが、正しい基礎知識を最初に身に着けることは重要になってきます。

いりうわ
いりうわ

動画投稿から収益化までのノウハウがある程度身についている人にとっては確かに物足りない感はあります。

変化が激しいYouTubeの世界

YouTubeは変化が激しく、広告収入の規制やタレントの参入などで、しばしば「昔と比べて稼げなくなった」とも言われます。

単なる規制強化やシステムの変更ならまだ良いのですが、極端な話、Googleの決定次第でいつ終わったとしてもおかしくない世界です。

つまり、明日どうなるかわからないYouTubeを2年もかけて学ぶのはリスクが大きいというわけです。

変化するYouTubeの実態

仮にYouTubeがなくなってしまったら、自分はどうするか普段から考えておくことは必要です。

ブログやSNSなど別の収益の道を確保しておいたり、YouTuberではなく動画編集者として報酬をもらったり色々とリスク分散しておくことも大事です。

さすがに、代アニYouTuber科がそこまで教えてくれることはないでしょう。

しかし、10年以上前から「オワコン」と言われ続けているブログビジネスのように、稼げる道がとざされることなく、YouTuber志望者が今もって増え続けているのも確かです。

いりうわ
いりうわ

実際YouTuber志望者は多く、2021年になってもYouTuberを育成する大きなアカデミーが新規開校しています。

卒業後が見えない

YouTubeのノウハウは十分でも、いわゆる底辺YouTuberと揶揄される再生数が伸びない運営者もいます。

せっかく2年間YouTubeを学んでも生活していくことができなかった場合、学んだことを活かせる仕事にすぐ就けるとも限りません。

YouTuberとして万一成功できなかったら「その後どうするか」という問題も深刻です。

卒業後の実態

代アニYouTuber科の第1期生はまだ卒業していない為、今まさに注目すべき時期を迎えつつあるのです。

つまり、YouTuberとして有名になる生徒が誕生するのか、逆に誰もYouTuberにはなれず「やはり無駄だった」と言われてしまうかの分岐点というわけです。

 

ちなみに、YouTuberになるのに代アニの卒業をわざわざ待つ必要はありません。

YouTubeを細かく探してみると、学んできたことを徐々に表に出し始めている生徒もいることが散見されます。

◆代アニV-tuberコースの生徒のテスト配信です。素人目には人気V-tuberとなんら遜色ないように見えます。

誰が講師なのかわからない

YouTubeを始めるための基礎は学べたとしても、登録者数や再生数を増やしていくための実践的なノウハウを誰が教えてくれるのか、という問題が残ります。

ただ、YouTuberの中でも講師になれるほどコンスタントに稼げている人は限られてきます。

それでも、最低限結果を出している現役YouTuberが講師にいなければ、やはり「無駄」と思う人はいなくならないでしょう。

代アニYouTuber科講師の実態

この点に関して言うと、代アニが実績ある現役YouTuberを講師に迎えたと言う話はまだ聞きません。

他の学科は、目玉となる特別講師がいれば必ず前面に推しだして案内している所を見ると、YouTuber科にはカリスマ性のある講師はまだいないと考えるべきです。

もっとも、新設学科という事を考慮すれば、明日にでも有名な現役YouTuberが特別講師に迎えられてもおかしくはありません。

 

まとめ

  • 代アニYouTuber科は新設当初から「やばい」「無駄」と言われていた
  • 技術習得のために学校に行く必要はないが正しい基礎知識は必要
  • YouTubeは日々変化する世界だがYouTuber志望者は減らない
  • 卒業後は必ずしもYouTuberとして成功できるわけではないのでまずは一期生の動向を知るべき
  • 講師に現役YouTuberがいるか不明だがもしいれば代アニは大々的に知らせるはず
いりうわ
いりうわ

代アニのYouTuber科はV-tuberの育成に主眼を置いています。あるいはゲーム実況や動画編集の道にも進めるよう柔軟なカリキュラムを組んでいます。今後は目玉となる講師が現れるのか、一期生の成功はあるのかに注目しましょう。

※YouTuber科の講師は入学案内の「代アニを選ぶべき6つの理由」5つ目で、お一人だけお名前が紹介されています。

資料請求はこちら
(数量には限りがあります)

 

◆ゲーム実況配信を行うなら「eスポーツ実況科」に所属を考える人も多いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました